五関晃一の愛用私服ブランドまとめ

アクロバティックなダンスが魅力のA.B.C-Zの最年長メンバー、五関晃一。ファンの間では「ごっち」という愛称で呼ばれています。

「ダンス番長」と呼ばれ、振り付けでも活躍する五関晃一はどんな私服を着ているのか調べてみました。

※五関晃一の愛用私服がネット通販にない場合、同ブランドの類似商品を掲載しております。

五関晃一の私服①GENERAL MEAN T-SHIRT(ジェラルミーンTシャツ)『オリジナルグラフィックプリントTシャツ「NEWYORKER」』

2017年12月9日の『日刊スポーツサタジャニ』で着用しているシャツは老舗のセレクトショップSHIPS JET BLUEで取り扱いのあるGMTのTシャツです。

GENERAL MEAN T-SHIRTはニューヨーク発のTシャツを中心に展開しているブランドです。音楽、サーフ、スケート等、ニューヨークの文化や雰囲気をグラフィックに反映させています。

五関が着用しているのは白い半袖Tシャツ。

フロント全面に「NEWYORKER」という単語が浮かぶグラフィックプリントが大胆にプリントされています。

エッジのきいたグラフィックプリントが目を引きます。生地は肌触り抜群。ストリートからカジュアルスタイルまで幅広く使える一枚です。

五関晃一の私服②NEW ERA(ニューエラ)『59FIFTY MLB ニューヨークヤンキース スプラッシュ』

同じく2017年12月9日の『日刊スポーツサタジャニ』では、五関は愛用のキャップを被っています。

リハーサル等でもよく被っているそうで、メンバーの戸塚祥太に贈られたものだそうです。

このとき被っていたのは3代目で、相当気に入っている様子ですね。

商品名の通り黒地にペンキをぶちまけたようなペイントが施されていておしゃれ。

このキャップはカラーバリエーションが7種類あり、五関は「ブラック/マルチペイント」を着用しています。

素材もウール100%のものやポリエステル100%、コットン100%と多様な人気シリーズです。

今回は私服のほか、衣装もご紹介します。

五関晃一の衣装①SHAREEF(シャリーフ)『BLOCK STRIPE L/S SHIRTS』

2020年10月30日放送の『ミュージックステーション』ではA.B.C-Zは10月21日発売のシングル『頑張れ、友よ!』を披露しました。

この日のメンバーの衣装テーマは赤。

五関の衣装はSHAREEFのストライプ柄のシャツでした。

赤と白との配色で、胸元のりんごのワッペンがポイントです。

身幅がややワイドなシャツで、リラックス感のあるシルエットですが、生地感はツヤ感があり大人っぽいですね。

五関晃一の衣装②m’s SALUTE(エムズサルート)『ブロックチェックベースボールシャツ』

2020年5月29日放送の『ミュージックステーション』では「WAになっておどろうプロジェクト」にA.B.C-Zが登場しました。

このプロジェクトでは屋良朝幸がV6の『WAになっておどろう』に新たな振りをつけます。ジャニーズ事務所所属タレントが週替わりでVTRで出演していましす。

五関が着ていたのはm’s SALUTEのブロックチェックベースボールシャツでした。着用カラーは「ブルー・ネイビー」です。

m’s SALUTEの人気アイテムのひとつで麻100%のサラッとした肌ざわり特徴。

ブロックチェックにテープ使いでカジュアルなデザインですが、五関が着用していたカラーはブロックチェックが目立たない色味なので大人っぽい印象がありました。

7分袖でとても爽やかです。

五関晃一の衣装③Neil Barrett(ニールバレット)『ボーダーディティールシャツ』

2017年6月21日発売のアルバム『5 Performer-Z』のジャケット写真では着ているのはNeil Barrettのシャツです。

このジャケット写真ではメンバー全員、モノトーンカラーの衣装に身を包んでいます。

五関が着用しているボーダーディテール シャツは、クラシックなスタイルの襟とコンシールタイプの前開きボタン留めがとてもスタイリッシュですね。

まとめ

五関晃一の私服・衣装まとめ
GENERAL MEAN T-SHIRT(ジェラルミーンTシャツ)『オリジナルグラフィックプリントTシャツ「NEWYORKER」』
NEW ERA(ニューエラ)『59FIFTY MLB ニューヨークヤンキース スプラッシュ』
SHAREEF(シャリーフ)『BLOCK STRIPE L/S SHIRTS』
m’s SALUTE(エムズサルート)『ブロックチェックベースボールシャツ』
Neil Barrett(ニールバレット)『ボーダーディティールシャツ』

五関晃一の私服について調べました。

プライベートが謎に包まれている五関は、私服の情報も少なめです。

そもそも、あまり服には興味がないのだとか。

以前は「Tシャツにチノパン」が定番スタイルだったようですが、最近はスタイリストを同行して服を買いに行くメンバーに明かしています。

「おしゃれになった」という声も聞かれるので、今後の五関の私服も要チェックですね。

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